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ブログ22ヶ月
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2006/12/10 09:05 |
ブログ18ヶ月 自由の広場
お盆になり東京でも道路がすいている場所と混んでいる場所が極端に普段と異なる。 今年の夏はドイツからヴェレス教授をお迎えするため、それ以外には大きな計画をしていない。 ...続きを見る |
2006/08/14 05:01 |
ブログ16ヶ月 みんなの広場
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2006/06/12 12:00 |
ブログ15ヶ月 自由の広場
ブログを開始して15ヶ月になった。 このところブログの更新が滞っている。このブログだけでなく、MELITの記事も更新できていない。 ...続きを見る |
2006/05/10 23:43 |
患者の達人に学ぶ
昨日、NHK 生活ほっとモーニングの番組で 「患者の達人に学ぶ」 というテーマがとりあげられた。 ...続きを見る |
2006/02/23 15:15 |
ブログ開設 1周年 自由の広場
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2006/02/10 21:55 |
「たぬき」 について
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2006/02/10 15:43 |
日刊ゲンダイに連載開始 「肝臓病のQ&A」
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2006/01/16 18:24 |
何とか 無事 帰国
昨日、夜、コルコタ(カルカッタ)よりバンコック経由で帰国しました。 ...続きを見る |
2005/12/26 13:56 |
「お客さんの指定の道はありますか?」
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2005/12/15 15:40 |
ブログ10ヶ月 自由の広場
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2005/12/10 11:57 |
臨床パストラルケア第8回全国大会
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2005/11/14 21:05 |
ブログ9ヶ月 自由の広場
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2005/11/10 14:48 |
本格的再稼動の開始
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2005/11/07 02:16 |
ブログ8ヶ月 自由の広場
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2005/10/10 11:17 |
夜のローソク行列
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2005/10/10 01:05 |
Accueil Notre-Dameノートルダムもてなしの施設
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2005/10/07 17:22 |
ルルドに到着
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2005/09/29 15:01 |
ブログ7ヶ月 ルフトハンザ機より (自由の広場)
現在、関空からフランクフルトに向かう飛行機の中にいる。ルフトハンザ機には機内の無線LANが備えられており、インターネットにも快適にアクセスできる。 ...続きを見る |
2005/09/09 19:34 |
心と魂のケアの研修旅行へ
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2005/09/09 00:18 |
「正直なところ、イラクにいたほうがいい。」
9月14日のNews Week 日本版誌のperspectiveに、この言葉は紹介されている。ハリケーン・カトリーナの被災者が避難生活をおくる競技場スーパードームに送られた、米軍軍曹ディフェイスの言葉だ。ディフェイス軍曹は14ヶ月イラクに駐留していた経験を持つ。 ...続きを見る |
2005/09/08 08:47 |
肝と栄養の会
昨日・今日と二日間、赤坂のキャピトル東急ホテルで肝と栄養の会が行われた。 肝臓病と栄養に関心のある医師や栄養士が40人ほど集まる、こじんまりとした研究会だ。 ...続きを見る |
2005/09/05 03:48 |
阿弥陀堂を訪れて
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2005/08/25 01:25 |
ブログ6ヶ月 自由の広場
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2005/08/10 08:10 |
米国の医療を見本にして良いのか
日本の医療は米国を手本に追っかけています。医学界のトップにいる人も米国で学んできた人です。米国への医療の留学や見学も後を絶ちません。しかし、それは一面の良い点だけを見てきたものです。私は、米国を追いかけることを危惧します。 ...続きを見る |
2005/07/27 07:02 |
セカンドオピニオンを求める先の医師をどうやって選択するのか
セカンドオピニオンをえる時に、どの様な医師にかかるべきでしょう。セカンドオピニオンの目的は、まず安心をえるためです。もう一つは、治療法を自分で選択するためです。 ...続きを見る |
2005/07/23 05:47 |
セカンドオピニオンで開腹をまぬがれる
セカンドオピニオンを求められても、一番目の医師の下でどのような根拠でそう判断されたかが重要です。実は、2番目の方ががんを見落とす場合だってありえるからです。そうであれば、2番目の医師は一番目の医師の情報と総合的に判断する方がより確かになります。 私のところに胃がんだといわれて相談に見えた患者さんがいました。その病変ががんでないというためには、それなりの慎重さが求められるのです。 ...続きを見る |
2005/07/21 09:54 |
診療録(カルテ)はそのまま第三者に理解できるか?
都立病院を始めとして多くの病院で情報開示をうたい、情報開示はもう既に時代の大きな流れになっている。ただし、医療の現場では、まだまだ十分に対応ができているとはいえない現状がある。 ...続きを見る |
2005/07/18 19:28 |
セカンドオピニオンの際には 必ず紹介状をもらう
何よりも大事なことは、T番目の医師によく聞くことですが、次に大事なことは紹介状をもらうことです。 ...続きを見る |
2005/07/17 07:26 |
セカンドオピニオンを求める その3
セカンドオピニオンを求める理由は人それぞれです。実は本人もあまりよく解っていないこともあります。 ...続きを見る |
2005/07/16 07:00 |
セカンドオピニオンを求める セカンドパート
セカンドオピニオンに関しては皆さんさまざまな思いをもたれています。それでは「患者の生き方」より私見パート2を紹介します。ますます議論が盛り上がることを期待します。 ...続きを見る |
2005/07/15 06:54 |
セカンドオピニオンを求める
セカンドオピニオンは、これからの医療の中で避けることのできないものとなっている。しかし、まだまだ患者さんも医療者もその制度になれていない。本格的にセカンドオピニオンが日本の医療でシステムとして動き始めたのは、まだほんの5年ほどのことである。以下にセカンドオピニオンについての私見を述べたい。 ...続きを見る |
2005/07/13 00:44 |
父権主義(パターナリズム)と医療 (その4)
家族の判断ににまかせることに危険もあります。 ...続きを見る |
2005/07/11 05:57 |
父権主義(パターナリズム)と医療 (その3)
父権主義と医療について、色々なコメントをいただいた。その中で自己決定権をどうとらえるかは大切な問題である。以下に、自己決定権と患者中心の医療についての拙文を「患者の生き方」より転載したい。 ...続きを見る |
2005/07/10 23:47 |
ブログ5ヶ月 自由の広場
ブログを開設してもう5ヶ月が過ぎた。この間に私の異動もあり、周囲の状況も大きく変化している。また、6月10日に仮オープンした 「患者への医療情報提供のサイト MELIT」 ができたのも、このブログのお陰である。 このブログとサイトを通して、少しでも良質な医療の情報が届くことと、患者やその家族と、医療者の間の意識のギャップを小さくすることを夢見ている。 今後とも皆さんからの活発な意見やコメントをお願いしたい。 ...続きを見る |
2005/07/10 23:41 |
父権主義(パターナリズム)と医療 (その2)
私はこの医療憲章を高く評価し、その方向性を支持する。そして、日本国中の医師がこの医療憲章を知り、そしてそれを遵守しようとすることを望む。 ...続きを見る |
2005/07/07 16:51 |
父権主義(パターナリズム)と医療 1
一昔前(?今でももちろん?)、医療における医療者患者関係が、親と子の関係性に類似するものであるとして、パターンリズムの弊害がいわれた。 父親と子供になぞらえられるごとく、医師が圧倒的な知識と知恵を持ち、患者は医師に頼り判断も委ねればよいというものだ。患者は余計なことは知る必要もない。 ...続きを見る |
2005/06/30 15:03 |
「自然農法の農園では」 その2
「自然農法の農園では」について 何と一ヶ月以上にわたりコメントの続く人気記事となりました。と言うより、長友邦之さんのコーナーになっている感があります。 継続を期待して新しい場に移します。 ...続きを見る |
2005/06/27 10:05 |
オフカイ仲です。
昨夜、Galantさん、Omori−shさん、fkymhtsさんご夫妻の5人で off 会をもった。ブログで知り合ったという不思議な仲間との会であった。しかし、いざ会ってみるとまるで旧知の友人と会ったかのような不思議な感覚をもった。私が中高時代を過ごした神戸の言葉を話す人達との会であったせいかもしれない。 ...続きを見る |
2005/06/26 21:59 |
簡単な医療ミスでも患者に伝えるべきか
先日、看護医療学部での授業「死後の身体変化について」の最初の30分を使って、以下のような設問のもとにグループ討議をしてもらった。異状死が出てくる授業であり、その報告に関連する設問であった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 看護師Aさん(26歳)は、一般病院の内科病棟に勤務している。ある日、深夜勤で巡回した際に、患者Bさんの名前が書かれた点滴ボトルが患者Cさんに点滴されていることを発見した。急いでナースステーションに戻り、確認したところ同じ勤務帯の看護師... ...続きを見る |
2005/06/25 19:58 |
現代社会の悪魔祓いとは
上田紀行さんの「スリランカの悪魔祓い」には、悪魔に魅入られ体や心の具合を悪くした人が、悪魔祓いという儀式をとおして、村人との関係性を回復していく様子が描かれています。悪魔祓いをうけるのは、病院に行ってもよくならなかった患者さんであり、お父さんが元気をなくし畑にも行けない、子供が学校をこわいと閉じこもってしまう、出産を控えた妻が毎夜悪夢をみるなどを訴える人が対象です。 ...続きを見る |
2005/06/23 01:35 |
現代医療の呪文
何気なく放たれた医師の言葉が、患者さんに大きな影響を及ぼすことがあります。 C型の肝硬変の患者さんに対して、「あなたはそのうちに絶対に肝臓がんになる。」などと予言めいたことを平気で口にする医師がいます。その医師のもつ神経に驚かされますが、この時の絶対の使い方は、明らかに間違っています。 ...続きを見る |
2005/06/21 20:33 |
現代医療とスピリチュアリティ その3
スピリチュアルブームの到来? 最近、霊視などにより相談や助言をするスピリチュアル・カウンセラーがブームになり、テレビなどでもよく見かける。これらももちろんスピリチュアルであり、宗教にはそのような1面があり、私はそれらを否定しないが、現時点ではこのような意味でのスピリチュアルを医療の現場には持ち込まないほうがよいと考えている。 これらには偽者やまがいものが多く含まれており、スピリチュアルという言葉の印象を怪しいものにしてしまい、医療にスピリチュアル・ケアを導入するにあたって、むしろ足を引っ張... ...続きを見る |
2005/06/17 16:42 |
現代医療とスピリチュアリティ 2
スピリチュアル・ケアの現状 スピリチュアルな痛みに対処することをスピリチュアル・ケアというが、欧米の諸国では、すでに国家の医療制度の中に公に組み込まれている。 ...続きを見る |
2005/06/16 05:13 |
笑顔であたたかい風を
最近、病棟に女医が多くなりました。国家試験の合格者の中の女性の比率が、もう既に30%を超えているのだから当然です。内科に限れば女性の比率はもっと高いでしょう。 ...続きを見る |
2005/06/15 07:09 |
現代医療とスピリチュアリティ
医療の中でスピリチュアリティを見直そうとする時代を迎えている。医療において科学万能とされてきた時代には、スピリチュアリティは排除されてきたが、今それが見直されようとしている。ここでは現代医療においてスピリチュアリティがどのようにとらえられているかについて述べ、宗際活動との関係についても触れる。 ...続きを見る |
2005/06/15 00:43 |
”melit(メリット)” 医療リテラシーのサイトがいよいよ試運転開始
丁度このブログが4ヶ月を迎えた日に、医療リテラシーのホームページを立ち上げることができました。 ...続きを見る |
2005/06/10 20:15 |
ブログ4ヶ月 自由の広場
2月にブログを開始してより、もう4ヶ月となった。長いような、短いような不思議な感覚だ。ブログを通じて色々なネットワークも広がっているのが、私にとって何よりの収穫だ。今月には大阪でオフ会も予定をしている。 ...続きを見る |
2005/06/10 00:01 |
医療ミス防止策に被害者の声、医師研修に講師役
厚生労働省の医療安全対策検討会議(座長=高久史麿・日本医学会会長)が、患者や患者家族からの声を医師研修に生かそうとする方針を打ち出した。私はこの報告書を高く評価し支持するが、このようなことを上からの命令で行うと問題も生じる場合があることを指摘したい。 ...続きを見る |
2005/06/09 06:29 |
腕の悪い愛想のよい外科医よりは メスの切れる愛想の悪い外科医の方が?
日本の料理店では、客に対してほとんど口もきかず愛想は悪いけれども、料理の腕は誰にも負けないと、包丁一本に誇りをかける職人肌の板前さんがいます。ただし、流行っている店であれば、必ずそこに気配りの上手な女将さんや仲居さんがいるものです。 ...続きを見る |
2005/06/07 04:11 |
患者、研修医に不安感 盲腸手術 65%「受けたくない」 東大調査
このようなタイトルの記事が産経新聞に出されている。この65%を多いというのだろうか。 もし、研修医が一人で手術するのなら、100%の人が受けたくないと思っても不思議ではないし、私も拒否をするだろう。しかし、実際には研修医は指導医の下で管理されながら教育を受けていくわけであり、バックアップする体制をもっているのが研修医教育あるいは卒後教育である。 ...続きを見る |
2005/06/05 06:46 |
新薬を使うには半年待ってからが安全
20年以上医療にたずさわっていると、大型新薬と期待され市場に出た薬が、発売後比較的間もなく重篤な副作用が頻発し、結局は市場から姿を消すという例を何度も見ました。これらの薬も、市場に出る前に新薬の試験として治験を終了し、効果と安全性が確かめられ、やっと厚生労働省から認可がおりたものです。 ...続きを見る |
2005/06/03 21:20 |
健康食品、減肥茶による肝障害の多発
最近また同じような報道がなされていますが、以下の記事はもう3年前の出来事です。人間て学習をしないものだなとつくづく感じます。 ...続きを見る |
2005/06/02 15:20 |
大好きな皆様へ 死にゆく人からの最期の挨拶
長い間大変お世話になりました。 皆様と知り合うことができて、 本当にうれしかったです。 人生の半ばで、 まだまだ頑張らなければならない時に、 このようなことになってしまい、 心苦しく思っております。 ご心配をおかけして大変申し訳ありませんでした。 皆様のご親切と励まし、 ご好意に心から感謝いたします。 ...続きを見る |
2005/06/01 12:36 |
柳澤先生の葬儀でのご挨拶
本日は、お忙しい中を、妻恵美のためにお集まりいただき、本当にありがとうございました。 恵美は11月14日午後5時5分、神様の御許へと旅立って行きました。 最期はおそらく苦痛はなく、静かに、安らかに家族全員で見送ることができました。 ...続きを見る |
2005/05/31 22:36 |
亡父の20年祭で
父親が他界してよりもう20年になる。昨日、四国に日帰りで訪ね、20年祭を済ませてきた。教授就任を報告し、心から尊敬をすることのできる父親を持つことができた喜びを、私は父に伝えた。 ...続きを見る |
2005/05/30 05:51 |
教授就任祝賀会でのご挨拶
本日、新宿区の明治記念館で私の教授就任パーティを開いていただいた。230人余りの方に来ていただき祝っていただいたことは、大変ありがたいことであった。ここに最後の私の挨拶の原稿をのせたい。 ...続きを見る |
2005/05/28 23:39 |
「第3回ペイシェント・アクティブ・フォーラム @ ジャパン・ウエルネス」について
「第3回ペイシェント・アクティブ・フォーラム @ ジャパン・ウエルネス」について 6月11日に患者さんや一般の人向けの講演会が赤坂であります。お時間のある方は是非参加してください。http://www.japanwellness.jp/katudo050611.html ...続きを見る |
2005/05/27 00:00 |
自然農法の農園では
時々コメントをしてくれている邦之さんの農場での話です。 meguさんの期待する「多様性の強さ」の話題とも関係します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以前より農業に対する興味はありましたが、なかなか接する機会はありませんでした。 私が神奈川県の自然農法の農園に寄せていただいたのは、10年来診ている拒食症の患者さんMさんに、何とか食べることに興味を持ってもらえないかと、思い悩んだことがきっかけでした。 ...続きを見る |
2005/05/26 23:57 |
上から読んでも しんぶんし もでん読らか下
新聞を定期購読していない若い医師が増えています。 ...続きを見る |
2005/05/25 12:30 |
サルでも写真が撮れる近未来の医師に託された仕事
前稿は、サルでもとれるカメラの使用を、私は避けたいという懐古趣味なものでしたが、本稿では、逆に、サルでもカメラで写真を撮れる時代に、医師に託される仕事はどうなるかという近未来の医師像について考察します。 ...続きを見る |
2005/05/24 13:29 |
サルでもとれるカンタンカメラ
カメラのメーカーA社は、誰でも撮れるという企画のカメラを開発し、完成させました。被写体にむかってシャッターを押すだけで、どこでも、誰でも、何でもきれいに撮れます。A社の宣伝部は何とか効果的な広告をと考えました。 ...続きを見る |
2005/05/24 08:40 |
卒業間近の医学部生の未熟?
ヤフーに「卒業間近の医学部生の未熟」と題して旭川医大での調査の報告の産経新聞の記事が紹介されていた。夜間に救急患者が搬送され、学生自身が血液型判定と緊急輸血をする状況を設定し、検査手順を書いたマニュアルを配布して説明した後に学生に患者の血液を渡して調べさせたというものだ。正答率が40−60%という。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050523-00000016-san-soci ...続きを見る |
2005/05/23 11:49 |
薬としての医師
プラセボ効果という厄介なものが医療にはあります。本来は効くはずのない薬の投与により、症状が軽くなったり、病気が治ったりすることです。最近、脳代謝改善剤として大量に販売されていた薬が、再評価では有意差がなく認可が取り消されましたが、これなども再評価時にプラセボによる効果が大きすぎたためと解説されています。それ程プラセボには効果が高いことがあるのです。 ...続きを見る |
2005/05/20 06:05 |
遺伝子のスイッチ・オン
村上和雄先生の講演を聴く機会があった。それは、私の尊敬する心療内科の医師 永田勝太郎先生が主催する学会日本実存療法学会の特別講演としてであった。 ...続きを見る |
2005/05/19 01:47 |
泥縄な生活の日々
昨日、ラジオ日経(旧ラジオ短波)の医学の焦点という番組の収録に赤坂のスタジオへいった。 ...続きを見る |
2005/05/11 06:33 |
ブログ 3ヶ月 (今後1ヶ月間の自由な発言の場)
ブログを立ち上げて3ヶ月をむかえた。 ...続きを見る |
2005/05/10 20:49 |
明日は伊勢参りへ
今日は、三重県での肝臓病病態栄養研究会での講演に招かれて津市に来ている。ゴールデンウイークの最後の日だというのに、多くの参加者が集まり、肝臓病と栄養・運動・情報提供についてお話した。講演後には熱心な討議もいただいた。講演後に色々な意見をいただき、討論することも楽しみのひとつだ。 ...続きを見る |
2005/05/07 23:59 |
迷ったら入院。迷ったら受診を。
医師が一般の外来や救急で診療を行っているとき、一番大切な判断は、その患者さんを入院にするかいなかの判断だ。そして、入院にしないのなら、次に、何日後に診るかどうかの判断である。 ...続きを見る |
2005/05/05 06:23 |
相手にわかる言葉で
「このシーティをみればわかりますが、こうふくまくのリンパせつが、にょうかんをあっぱいして、すいじんしょうになっています。」 ...続きを見る |
2005/05/04 17:04 |
患者のための医療情報リテラシー(仮名)の案
新しいHP立ち上げへの協力を呼びかけていながら、具体的なことを何も書いていなかったので、現在考えている構想の案をここに紹介する。 ...続きを見る |
2005/05/03 11:43 |
前野良沢の墓
「患者の生き方」を多数購入し配ってくださった方がおり、お礼を申し上げるために、今年の1月私はその方のお宅を訪ねた。お宅から地下鉄新高円寺駅までの10分ほど歩く途中に、いくつかのお寺がならぶ。ある寺の玄関の前の案内板に、前野良沢という4文字があるのが、ふと目に入った。立ち止まって読んでみると、このお寺には、解体新書を翻訳した前野良沢のお墓がまつられているという。 ...続きを見る |
2005/05/03 00:21 |
医療情報リテラシーのためのHP立ち上げ
患者さんや一般の人の医療情報の取得を専門家としての医療者が手助けするためのホームページの立ち上げ準備が進んできた。医療者間での教材の共有などもその構想に入れている。 ...続きを見る |
2005/05/01 17:22 |
臓器移植法の与党有志議員による改正案について
臓器移植法施行から8年がたち、自民党により脳死臓器移植の改正が進められようとしている。脳死を一律に死とすること、家族の同意だけで移植をできるようにすることなど、臓器移植法の成立した議論や経過をまったく無視する内容を目指すものである。脳死は死にそうな人であり、ヒトの死でないことは明らかなのだが、それを一律に死としてしまうことにより、心が痛まず臓器が取り出せるようにするのである。そして、本人の同意がなくても家族だけでの同意ですませようとする。 ...続きを見る |
2005/04/29 08:46 |
がん患者へのサポート
本日の終末期病態学の授業に、ジャパン・ウエルネスの竹中文良先生にきていただくことができた。 竹中先生は、「医者が癌にかかったとき」を1991年に書かれた。自分が癌になるという転機から視点が医師から患者に移動をしたのだろう。その後、日赤の看護大学の教授をされていたが、退職後NPO法人のジャパン・ウエルネスをたちあげられた。ご自分の退職金など私財をなげうって、この活動を開始された、と親戚の片山先生よりお聞きしている。 ...続きを見る |
2005/04/27 23:55 |
第3回ペイシェント・アクティブ・フォーラム @ ジャパン・ウエルネス
6月11日に 東京赤坂で上記タイトルのフォラムがあります。 先日の授業の内容の一部を一般の人向けに話すことになります。一般の方の参加も可能ですので、ご興味のある方は是非申し込んでください。 ...続きを見る |
2005/04/26 06:31 |
医療の語り部
「患者の生き方」を読んでくださりありがとうございます。 http://shinsatsu.exblog.jp/1552344 そして、「かたりべ」 っていい響きですね。これから私も積極的に使いたいと思います。ひかわさんもその言葉を使われていました。 ...続きを見る |
2005/04/23 01:02 |
長らくのご無沙汰でした。
2月にブログを開始してより、一番長い空白期間を作っててしまいました。この間に、いろいろな出来事がありました。今週は、大学院の授業として臨床入門 2コマ、学部で慢性病態学の概論 1コマなどがあり、その授業をする時間もさることながら、やはり授業をするにはそれなりに準備の時間が必要です。通常、1コマ90分の授業をするには最低その5倍は時間をかけて準備するものです。しかも、今年度は医療看護学部での初めての授業でもあり、余計に大変です。 また、看護医療学部教員の全体会議という会議が湘南藤沢のキャンパ... ...続きを見る |
2005/04/23 00:27 |
患者さんへの情報提供のネットワークづくり
今日、私にとって二つの大切な会があった。 ...続きを見る |
2005/04/16 01:17 |
肝臓病と運動について
今日、有楽町東京フォーラムで開かれている日本消化器病学会でのランチオンセミナーで、肝臓病と運動指導についての講演をした。ランチオンセミナーとは、昼飯時間に弁当を食べながら講演を聞くセミナーである。 ...続きを見る |
2005/04/14 21:53 |
すでに決まっている病院での医師選びには
もし、ある地域で事実上他に病院の選択肢がなく、病院をすでに決めていたり、ある病院に通っていて自分の受け持ち医に不満がある時、他の病気のために別の医師にかかりたい時、このような時には外来の看護師に相談することをお勧めします。 ...続きを見る |
2005/04/11 06:12 |
日本の宗教界の協力・協働作業の芽生え
4月4日午後、教団付置研究所懇話会; 第1回「生命倫理・研究部会」が開かれた。わが国の宗教界各派の教えを研究する施設である教団付置研究所のメンバーが集まり話し合う会 「教団付置研究所懇話会」が発足した。その懇話会の最初の公式活動である第1回「生命倫理・研究部会」が、浄土宗総合研究所(港区増上寺内)を会場に開催された。 参加した研究所は16研究所から32人、オブザーバーを含めて39人が参加した。NCC(日本キリスト教協議会)宗教研究所、大本教学研鑚所、(孝道教団)国際仏教交流センター、金光教... ...続きを見る |
2005/04/07 00:55 |
現代医療とスピリチュアリティ
第19回国際宗教学宗教史会議世界大会(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/iahr2005/)が東京品川で開かれている。昨日のパネル「医療とスピリチュアリティ」(3月29日)でスピーカーの一人となった。宗教学という私にとっては場違いな学会であり、しかも英語による発表とあって、準備期間から緊張をしていた。 ...続きを見る |
2005/03/31 00:26 |
自分にあった「かかりつけ医」を探すには
かかりつけ医をどうやって? http://exhospital.exblog.jp/tb/2302329 に関して 「患者の生き方」より かかりつけ医は、自分の身近にいることが最も大切です。従って、かかりつけ医を探すには、自分にとって便利な場所、住所や勤務先の近所から探すことになります。 次に大事なのは、コミュニケーションがとれ、一人の人間として信頼できることです。信頼できる医師であれば、通常の病気に対する適切な知識や技術は身につけているはずです。そして、いざ高度な手術を必要とする時や... ...続きを見る |
2005/03/28 21:08 |
日本における脳死臓器移植問題について
「誰が死を望むものか・・」について 日本における脳死臓器移植問題「患者の生き方」より ...続きを見る |
2005/03/26 07:38 |
移行を考えています。
どうもこのサイトでは不便なことも多いため移行を考えています。 ...続きを見る |
2005/03/23 06:48 |
「専門医」不正行為・ミス続出、認定機構が実態調査へ
「専門医」不正行為・ミス続出、認定機構が実態調査へhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050322-00000005-yom-soci.。この記事を読むと、何かがおかしいと感じる。一体、何が目的なのだろうとその背景を考えてしまう。 ...続きを見る |
2005/03/23 05:10 |
日本の医療を変えなければ。
明治以来続いてきた権威主義と科学至上主義の医療から何とか脱出しなければ。 新しいうねりが医療の世界に押し寄せています。患者さんからの要求によりおきた波であり、医師側の意識改革は残念ながらそれに追いついていません。それでも、日本の医療は間違いなく戦後最大の改革期を迎えています。いや、明治以来の最大の変革期といってもよいでしょう。私はこれを「医療の維新」と呼びたいと思います。 ...続きを見る |
2005/03/21 07:52 |
慶應義塾大学看護医療学部の教授就任の報告
慶應義塾大学看護医療学部の教授に本年4月1日付で就任することが正式に決まりました。慢性病態・終末期医療を担当する予定です。 私自身、望んでいたポストでした。それは、これからの日本の医療を良くするために、看護師の力に期待するところが大きいからです。患者さんに良いケアを提供できるための医療職が看護師であると信じるからです。 ...続きを見る |
2005/03/20 22:53 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み 7
10/26 その後はどの様にされていますか? 11月13日に私が中心になって行なっている研究会があります。 一度こられませんか。 ...続きを見る |
2005/03/19 13:33 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み 6
10/01 先日、名古屋大総合診療部の見学に行ってまいりました。 ...続きを見る |
2005/03/18 23:18 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み 5
9/24 私からのメッセージは短いものでしたが、私が伝えたいことを理解してもらえたように思います。 ...続きを見る |
2005/03/18 23:08 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み 4
9/21 11月頃に発売される予定の原稿(患者の生き方)を添付します。 ...続きを見る |
2005/03/18 22:52 |
医療の改革を解決指向アプローチで
サルトジェネシスと解決指向アプローチを、病気に対する新しい対処法として2月27日に書いた.。しかし、私はこれを医療の改革にも適応できるものだと思う。 ...続きを見る |
2005/03/18 19:52 |
医療における独立自尊とは
「患者の生き方」より ...続きを見る |
2005/03/18 15:16 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み 3
たびたび申し訳ございません。早速のお返事を、誠にありがとうございました。 極端から極端に、というのは言われて、もっともだと、すごく納得いたしました。それから、前回送らせていただいたメールを読み返してみて、非常に感情的な文章だったと反省しております。少し、付け加える形で、もう少しご相談させていただけますでしょうか。 ...続きを見る |
2005/03/17 23:23 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み 2
919 私は循環器病センターにすぐには行かずに、内科認定医をとれるような病院で先ず研修することをおすすめします。それは、MM医療センターでも良いのかもしれませんが、私はそこを良く知りません。 ...続きを見る |
2005/03/17 22:33 |
総合診療医を目指した後輩医師の悩み
昨日A医師が訪ねてきた。うれしい来訪であった。 A医師は、慶應大学のある学生の課外活動団体の後輩だ。2年前に大学を卒業する際に、大学病院での研修では患者の側に立った医療はできないと考え、市中病院(大学病院以外の研修病院)にプライマリーケアを目指して研修医として就職した。私は頼もしいなと思いながらも一抹の不安を感じていた。 ...続きを見る |
2005/03/17 22:20 |
全人的医療の場は本当にプライマリーケアなのか
最近、全人的医療という言葉がよく使われる。そして、その全人的医療の担い手は、開業医などの目指すプライマリーケア、あるいは心療内科の医師であると考えられている。 全人的医療とは、人を全体として診る医療であり、身体、精神、社会、スピリチュアルの4次元で診ようとする医療である。決して、身体だけの全体、すなわちどの臓器の疾患も診るという医療を指すわけではない。 ...続きを見る |
2005/03/15 00:50 |
なぜ、患者さんにまなぶのか
「今回のシンポジウムは『なぜ患者に学ぶ必要があるのか』という問いに対して答えを導くのには到りませんでした。」 http://blog.livedoor.jp/iwamoto_3/tb.cgi/15937593 に対する私なりの答えは次のようなものです。 ...続きを見る |
2005/03/12 19:12 |
医療のコーディネーターに期待する
インテリア・コーディネータに医療コーディネーターの未来をみる 1997年頃にわが家の建築を依頼した経験があります。憧れの宮脇檀氏など有名な建築家に設計を依頼することはもちろんできません。メーカーのプレハブの住宅ではありましたが、それまでの自分にとって一番大きな買い物であった車選びとは異なり、家の建築は決断すべき選択肢が余りに多いことに、驚かされました。家の基本設計だけでなく、床の板の色や質感、カーテン、壁紙、ドアのノブ、庭の木に至るまで、それぞれを選択し始めると切りがありません。 ...続きを見る |
2005/03/12 19:01 |
慶應病院は医療の三越か
理系と文系の違いから、専門化の問題があがってきた。 ある年の消化器内科教室の新年の集まりで、私は「三越デパートへ行けば、一応何でもそろっており、そこで買うものはどれも一流のものであるというように、慶應病院はどんな病気で訪れても、的確に対処できるという、デパートでいえば三越のような存在であることが期待されているのではないか。」というスピーチをした。 ところが、OBの一人である先輩X医師より、「そのような低い意識では困る」と叱責された。「大学病院の医師は、その分野で世界の最高峰をめざすべきで... ...続きを見る |
2005/03/11 06:35 |
医者は理系か文系か?
そんなところでブラブラさせていると当たってしまうよ。と心配顔なタヌキ。(写真 金長たぬき@小松島市) 「しんぞうのおんな」 http://absinth.exblog.jp/i0 という刺激的なタイトルにひかれて、たどったブログから面白い話題があったのでそれを紹介し、私の考えを「患者の生き方」より引用します。「しんぞうのおんな,」は、やはりいいおんなのようですが、残念ながら私のおんなではありませんでした。ブログの大先輩です。この写真とは関係ありません。 http://blog.goo.ne... ...続きを見る |
2005/03/10 01:24 |
ブログの一ヶ月
ブログを開設してちょうど一ヶ月になる。思わぬ反響があり、2000近くのアクセスもいただいた。その数だけではなく、大阪では肝臓病友の会の方ともお会いする機会をこのブログが作ってくれた。 医療のことをいろいろな角度から意見を出し合えるブログをめざして、続けていきたい。 コメントやトラックバックをしてくれた方にはお礼を申し上げたい。このようなコメントに励まされてブログを継続する動機になっている。これからも気軽にコメントをしてください。 ...続きを見る |
2005/03/09 23:54 |
「糖尿病は薬なしで治せる」
「<痛風>「ビールを飲んでも治る!」鹿児島大教授が自ら実験」について 「糖尿病は薬なしで治せる」 同じようなタイトルだが、その根底にある哲学が全く反対なのがこの本だ。渡辺昌教授は自分が糖尿病になり、それを生活習慣の改善により克服する。克服というよりコントロールという方が正確だが。 渡辺教授は自らも語るように糖尿病の専門家ではない。しかし、自らの体験を述べることで、安易に薬に頼ることのないように語りかけている。何百万といわれる糖尿病の治療に一石を投じている。 私は、この本を高く評価する。 ... ...続きを見る |
2005/03/08 06:22 |
<痛風>「ビールを飲んでも治る!」鹿児島大教授が自ら実験
痛風を専門にする教授が、ビールを適量飲んでいても痛風はコントロールできるという。この教授は自らが痛風になったために自分で実験した結果を本にまとめた。 ...続きを見る |
2005/03/06 23:42 |
医療者の間にも広がる不満
http://blog.livedoor.jp/nakomayu/tb.cgi/15108376 患者さんの間にも医療に対する不満は大きいが、医療者の側にも不満は多い。 ...続きを見る |
2005/03/06 15:50 |
言葉のすれちがい
「誤解」について 若苗さん。医学生や研修医にもこのようなことをしゃべってはいますが、言葉のすれ違いはどこまでもあるものです。 結局は双方の歩み寄りが必要なのでしょうね。 ...続きを見る |
2005/03/06 12:12 |
「生気をたっぷり吸い尽くされて」について
「生気をたっぷり吸い尽くされて」について 何だか、まるで自分の勤めている病院のことを書かれているようです。 最上階にレストランもあるし、何とその名は オアシスです。 つまり、周りはかわいた砂漠。 ...続きを見る |
2005/03/06 01:46 |
市場原理と競争にゆれる医療に夢を
医療は、本来市場経済や競争とは相容れないものだ。弱者に対する思いやりが、医療にはどうしても必要だ。ところが医療の世界にも市場原理がどんどん押し寄せている。 大学医学部の中でもやはり医師の間に競争意識が強くはたらいている。競争をしていると競争にかつこと自体が興味の対象になり、何を競争するのかの中身は二の次になってくる。競争そのものが目的化してしまうためだ。そして、競争社会での勝者が上に立ち、強者の論理の世界が作りあげられていく。そのような構造の中で生み出される医学教育に、弱者に対する思いや... ...続きを見る |
2005/03/05 00:44 |
天の神よりみたまえば
「「「患者の生き方」を読んで」について 2」 天の神よりみ給えば みなそれぞれに必要の ありて造りしものばかり ...続きを見る |
2005/03/02 23:50 |
「個人情報保護法で厚労省 家族へ知らせるには患者の同意が必要」について
「個人情報保護法で厚労省 家族へ知らせるには患者の同意が必要」について sinさんへの返事が遅れていました。 sinさんの立場はよくわかりますし、個人情報保護法はよい変化であることと思います。しかし、法律だけで家族を無視して本人に告げるということが起これば、やはり医療の現場では混乱が起きることと思います。もっと、この事実(患者に先に知らせること)を世間に周知させなければ、気分を害する家族は一杯いると思います。 ...続きを見る |
2005/03/02 21:53 |
「「患者の生き方」を読んで」について 2
「「患者の生き方」を読んで」について 日本の病院での医師数や看護師数は米国に比べると、圧倒的に少なく、米国と同じやり方を模倣しようとすると失敗するなとおもいます。医師は気も使うようになるのですが、これは接し方の態度の問題でもあるのです。 ...続きを見る |
2005/03/02 19:53 |
「キュアからケアへの移行ではなく、キュアの土台にあるケアを」について
「キュアからケアへの移行ではなく、キュアの土台にあるケアを」について 横長の長方形・・・の表現がわかりにくかったので、図にしました。 ...続きを見る |
2005/03/02 16:45 |
がん になった時にそなえて
「患者の生き方」より わが国ではがんと診断された時に、最初にその結果を知らされるのは家族です。その上で本人に知らせるかどうかは、家族に決めてもらうのが一般的です。 HIVの感染(あるいはAIDS)では、結果を先ず本人に知らせ、もし本人が拒否するのであれば配偶者や同居の家族に対しても知らせないのが原則です。HIVは家族に感染させてしまう可能性もあるので、私は家族に知らせることが必要だと思うのですが、医療の現場ではそのような取り決めになっています。 がんとAIDSでその対処法が反対なのは、が... ...続きを見る |
2005/03/01 18:04 |
キュアからケアへの移行ではなく、キュアの土台にあるケアを
がんの末期管理など終末期の医療では、キュア(治療的医療行為)からケア(援助的医療行為)への移行ということがよく言われる。 そこには、キュアする術がなくなったからケアぐらいしかできないという思想が根底にある。しかし、ケアはキュアができなくなったから行うべきものであろうか。 ...続きを見る |
2005/03/01 15:18 |
慶應義塾大学病院 肝臓病教室のおしらせ
肝臓病教室のお知らせ 慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌などの慢性肝臓病をかかえる患者さんを対象に、肝臓病に関する情報を提供する教室を開催しています。下記のスケジュールで行いますので、興味や関心のある方は是非ご出席下さい。家族の方の参加も歓迎いたします。 参加費は無料です。特に事前の登録は行っていません。自由に参加してください。当日会場には筆記用具をお持ちください。 ...続きを見る |
2005/02/26 09:57 |
「がん患者のための情報センター」を について
面白いアイデアですね。 このようなものができるとよいですね。 ところで、このセンターの経営母体はどの様にお考えでしょうか。国立や官僚が天下り先の機関でないことを、私はのぞみます。 ...続きを見る |
2005/02/26 07:18 |
節酒外来のすすめ
節酒外来をやっている。 禁酒や断酒ではなく、コントロール(節制)した飲み方を習慣付けることを目指すものだ。 もちろん、断酒でないとダメな人もいる。特に、アルコール依存症と診断される人では、節酒は難しく、断酒が望ましいことは言うまでもない。 そもそも、節酒をできないから依存症なのだ。 ...続きを見る |
2005/02/25 21:22 |
誤解
「患者の生き方」を読んで、医師と患者さんでは受け取り方が違うようだ。 ...続きを見る |
2005/02/24 16:28 |
ほめ言葉?
「患者の生き方」を読んでほめてくれる人がいる。 ...続きを見る |
2005/02/24 16:24 |
個人情報保護法で厚労省 家族へ知らせるには患者の同意が必要
今年の4月からは家族が先ではなくて、先ず患者さんに病状を告げて 本人の了解が得られれば家族にも告げてよいという順番になるという。 1月31日の共同通信の記事に書かれている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050131-00000231-kyodo-soci ...続きを見る |
2005/02/23 22:12 |
「患者の生き方」 紹介される。
以下の雑誌や新聞で紹介あるいは広告されました。 ...続きを見る |
2005/02/23 16:58 |
三越コミュニティサロン
今日、三越で一般の人を対象に講演をした。 http://www.mitsukoshi.co.jp/mcs/02.html 「患者の生き方」 で書いた内容の講演ではあるが、1時間余りでの講演では全てについて話すことはできない。そこで、インフォームドコンセントとセカンドオピニオンに焦点をしぼってお話した。 ...続きを見る |
2005/02/20 22:55 |
肝臓病教室アドバイザリーカンファレンス 大阪 開かれる
大阪にて肝臓病教室を開こうとする20施設約80名の病院の医師、栄養士、看護師、薬剤師などの集会が開かれた。大阪厚生年金病院や大阪医療センターなど、もうすでに開いている施設の報告があった。それぞれ準備のために多くのスタッフが集まり、立派な教室を開いている。色々な施設でそれぞれの特徴のある教室を開かれればよいのだと思う。あれだけのチームで運営するのは大変なことかもしれないが、その分ワイワイやる面白さもあるのだと思う。 慶應大学では今まで省力化のためにと、少ないメンバーでの運営を行なってきたが、来年... ...続きを見る |
2005/02/20 08:43 |
毎日新聞 に 「患者の生き方」 が紹介される
「患者の生き方」 が毎日新聞に紹介されました。 明珍記者には 「患者学」 という言葉が 気に入っていただいたようです。 ...続きを見る |
2005/02/19 02:49 |
ご紹介ありがとうございます。
慶應大学で肝臓病教室の普及に努めている加藤です。 肝臓病教室を普及させるためには、医師や医療関係者へ訴えるだけではなく、患者さんにもそのことを要求してもらいたいと考え、「患者の生き方」を出版しました。医療関係者の中にも教室をやろうと興味を示してくれる人が増えています。しかし、保険で点数化されていない行為は経済的に収入につながらないためできないという人も多いのです。 普及させるためには、まず、よいモデルをつくること、そして、その需要があることを世に訴えることと思っています。 是非、あちこちで... ...続きを見る |
2005/02/19 02:35 |
大阪地区でもりあがる肝臓病教室
大阪は肝臓病教室が日本中の中でも最も盛り上がっている地区だ。 昨年も4回ほど大阪での講演に招かれた。 ...続きを見る |
2005/02/19 02:24 |
「肝臓病教室のすすめ」 より
(あとがきより) 情報網波乗狸考 ...続きを見る |
2005/02/12 23:07 |
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