肝と栄養の会

 昨日・今日と二日間、赤坂のキャピトル東急ホテルで肝と栄養の会が行われた。
肝臓病と栄養に関心のある医師や栄養士が40人ほど集まる、こじんまりとした研究会だ。

自由で活発な討論がしやすいようにと、あまり偉い教授連は入れずに第一線で働く若手ばかりで集まった会であるが、若手であった世話人も、そのまま年齢が9歳移行しており、もはや若手ばかりとはいえなくなってしまっている。

それでも、今構成メンバーはお互いに友好的であり、和やかに会話や議論が進み、私にとっても年に一度の集まりを楽しみとしている会である。

会の初期からの世話人のお一人に、このブログをいつも読んでいると言われて、恥ずかしいやら、うれしいやら。 ところが、そのような人でも中々コメントに書くのは躊躇されているようで、ROM(read only mennber)に徹しているそうだ。コメントをいただいている人以上に、読んでいただいている人がいることを改めて実感した。

その人から、メリットMELITがチョッと硬すぎるのではないかと、苦言を呈された。確かに、メリットはやや公的な性格を持ち始めているため、中々、そこには軽い冗談が書きづらい。
執筆陣もそれぞれに緊張しながら書いており、執筆陣の間でも、こんなことは書かないほうが良いとか、こういう書き方は気をつけた方がよいなど、お互いに監視しあっている。

私は、メリットももう少し肩の力を抜いて、サロンに集まるような気楽さで、医療の情報を集めたり、とらえ方、考え方を学べるような場にしたいと考えているが、まだまだその気楽さが出せず理想からは程遠い。

それでも、執筆陣のみんなが、それぞれに使命感のようなものから記事を書き、アップしてくれているのには感謝している。

メリットとこのブログの関係も、まだ試行錯誤の段階だが、メリットが重い分、こちらを軽くして、双方を行き来してもらうのも良いのかなと考えている。

肝と栄養の会では、このブログとメリットを紹介したが、何人かの方が記事を書いてくれると申し出ていただいた。このような仲間に支えられて、メリットを上手く成長させていきたい。

やや記事のアップが遅れているこのブログも、チョッとプライベートな日記風にもなってきましたが、メリットとともに今後ともよろしくお付き合いください。

この記事へのコメント

2005年09月05日 07:51
私的すぎるブログを管理する一人としても
「それなり」の壁やら制約やら・・落とし穴やら・・いろいろ感じる時もあります。

注目度の高さ、期待度の大きさからして
しんぞうさんの2つ店は、ほんとうに運営管理に
骨折れる場所だと思います。

ただし・・その骨折りのおかげで、しんぞうさんの一言に勇気づけられたり、狸系ジョークに一日の活力を貰ったりする人が多いのも事実でしょう。

どうか、ゆったりと、腹鼓など打ちながら
時には七変化で遊びながらの運営を!
水井
2005年09月05日 19:36
MELITでは、執筆者の方々が縁の下の力持ちに徹していらっしゃるおかげで、まるでインターネット病院兼よろず相談・案内所のようですね。入れ子構造のような仕組みづくりには、本当に驚いてしまいます。
皆さま方が、少しでも分かりやすくと心砕かれていて、コメントやり取りも明るく前向きですので、却ってこちらの方が元気をもらい励まされます。

しんぞうさんの日頃のお心遣い、さぞ大変なことと思いますが、理想には程遠い。とのこと、さては目指す構想あり。と、みましたよ!
MELITとこちらが、暖簾をくぐるような気軽さになったら、ちょっと楽しそうですね。
昼行灯
2005年09月07日 10:45
 こうしてしんぞう先生のブログとかMELITを読ませていただく中で、年齢で微妙に表現の仕方が異なるのでおもしろいなって思うことがあります。どこが異なるのか具体的には今書けないのですが、50代・40代・30代・20代…。 
 私の親戚で絵文字をメールに入れるのは、バカにされてるようで気に入らないという者がいてがっかりしたのですが、私は55歳なのですが
表現を具体的にするのにどんどん使用しています。もちろんお相手が先輩とか上司とかはやたらには使いませんが。

 10代、20代とかのとても若い方がコメントされた場合、色々と体験ずみの私達年配はどんなことでもやさしく受け入れる姿勢をまず持つべきと思うことがあります。
 完璧なことってないのですから、未完成でも静かに育てられる雰囲気が必要と思います。
 若い人たちの使う言葉も、毛嫌いせずに聞いていると結構おもしろいですし。
 学生さんなども失言を恐れず、どんどんコメントや投稿に登場されると、きっと視野が広がると思います。
 最近ではmeguさんの成長ぶりには、ほんとわが娘のようにほぉ~っと感心しています。

  
雪ウサギ
2005年09月08日 06:07
B&Sさんもおっしゃているように、
眞三先生、どうか腹鼓をお願いします。
そうしましたら、得意のウサギダンスをタラッタ、ラタ、ラタ~と踊ってお目にかけますよ。
ミュージカルブログ、「踊る大狸御殿」なんてあったら面白いですよね。(ブログは毎日進化していますから!)
「毎月、満月の夜に、宴が開かれている」なんてどうでしょう?

このブログやメリットを通じて皆さまの真摯な姿勢と温かな心に触れることができました。
私自身どんなに励まされていることでしょう!
このブログとメリットを通じてぜひ自分に出来ることをさせていただきながら、学び、ぜひ楽しませて頂きたいと思っています。私の立場はいつも素人の代表を自認していますよ。
ですから難しすぎることがあったら、警笛を鳴らさせていただこうと思っています。
ROMのみなさまのご参加を、心からお待ちしています!

しんぞう
2005年09月08日 23:39
しばらく二本立てで試行錯誤を続けてみます。こちらにはなるべく写真を入れていこうと思っています。

ご意見があるときはどうぞ気楽に書いてください。

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