加藤眞三;患者学 新しい時代の医療をめざし

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zoom RSS 対話型市民公開講座「患者学」の開催について

<<   作成日時 : 2016/01/03 12:50   >>

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「患者学;患者に学ぶ、患者も学ぶ」@慶應義塾大学看護医療学部

企画担当:慶應義塾大学看護医療学部 教授 加藤眞三 

開催予定期日;2016年 各月第2木曜日 18:10より21:00まで
   第2木曜日でない月もあります。各月の予定はこのサイトで確認して下さい。
   2016年2月と3月は 第一木曜日に予定しています。
   また、非定期に講演会を行います。

開催場所;信濃町キャンパス 孝養舎2階 201教室

参加費:無料 

対象:市民、患者、医療者、学生などどなたでも歓迎致します。



目的;

 「患者学」とは、患者と医療の関わり方に関する学問です。真の意味で患者を中心とする医療を実現するために、患者と医療者が対立の関係ではなく、協働作業をするという関係性を構築することが必要となります。本講座では、患者やその家族を迎えて、まずその方の話を傾聴し、その後に患者(その家族)と対話をする場をもち、患者の視点での医療の構築について考え場とします。

 参加する学生は、聴く力を身につけ、その上で対話能力を取得することを目標とします。相手の状況を把握し、相手の立場を考えると同時に、自分の状況も伝え、合意に到達する能力を身につけることをめざします。また、学生として、医学部や薬学部など他学部生にも公開し、他職種を目指す学生との対話をも経験できる場とします。

 患者やその家族、あるいは市民にとっても、医療者とのコミュニケーション、医療者との協働関係の構築を考える場となり、患者・市民も学べる場となることをめざします。


手法;

 ワールドカフェスタイルの対話型授業を目指し、毎回約3時間とする。最初にゲストとして迎えた患者(または患者家族)より、患者としての苦悩や医療現場での経験、患者会での活動、医療者や社会との関わりなどを話してもらいます。その後に司会者とゲストとの対談、会場からの質問などにより、医療の現場における様々な問題を抽出します。

 後半は、前半で提起された問題について、患者と学生、そして市民と現場で働く医療者(卒業生など)が4−6人のグループの中で対話をすることにより、患者中心の医療の実現を考える場とします。ゲストではない患者や市民にも、多数参加してもらう予定です。

 社会全体の問題としてとらえるよりは、現実の医療の現場で持ち上がっている問題を、患者と医療者・医療学生の立場から話し合うことにより、現場からどのように改善していけるのかについて対話をし、協働作業としての態度を身につけることを目標とします。


参考図書 

加藤眞三「患者の力;患者学で見つけ医療の新しい姿」春秋社 2014 
酒巻哲夫編集代表「患者と作る医学の教科書」日総研 2010
加藤眞三「患者の生き方;よりよい医療と人生のための患者学」春秋社 2004

参加を希望される方は加藤katos@sfc.keio.ac.jpまでメールを下さい。

全ての回の参加でなくても単回毎の参加でも結構です。

ワールドカフェスタイルについては下記のサイトで
http://world-cafe.net/about/

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