テーマ:生きがいシリーズ

笑顔であたたかい風を

 最近、病棟に女医が多くなりました。国家試験の合格者の中の女性の比率が、もう既に30%を超えているのだから当然です。内科に限れば女性の比率はもっと高いでしょう。 昔と違って(いえ、昔もそうでしたが、 汗!)、最近の女医は才色兼備というか、容姿端麗で学問優秀と、これはもう文句のつけようなしという人もいます(このもが余計だ)。 先日…
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遺伝子の乗り物 次世代からの贈りもの

新しいベルトを身に着けて 今日一日を過ごした。 このベルト、 長女に初任給があり、 贈ってもらったものだ。 もう、そんな年になったのか。 子供を見て初めて自分の年を悟る。 ここまでくればこの乗り物の任務も 7合目をすぎたと。 過日、「プレゼントに何が良い?」と尋ねられた。 ネクタイでは趣味が出るし、 …
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うらみと復讐

復讐という言葉にギクッとしました。確かにひどい医療に出会い、そのような気持ちになる人も多いことでしょう。そのような人が、このタイトルを目にして本を手にとって読み、結果として今後医療に前向きに対処できるようになる本であることを願います。明日には紀伊国屋から送られてきます。  センセーショナルなタイトルで話題をよぶというのも一つの方…
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ブログの一ヶ月

 ブログを開設してちょうど一ヶ月になる。思わぬ反響があり、2000近くのアクセスもいただいた。その数だけではなく、大阪では肝臓病友の会の方ともお会いする機会をこのブログが作ってくれた。 医療のことをいろいろな角度から意見を出し合えるブログをめざして、続けていきたい。  コメントやトラックバックをしてくれた方にはお礼を申し上げたい。…
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市場原理と競争にゆれる医療に夢を

 医療は、本来市場経済や競争とは相容れないものだ。弱者に対する思いやりが、医療にはどうしても必要だ。ところが医療の世界にも市場原理がどんどん押し寄せている。  大学医学部の中でもやはり医師の間に競争意識が強くはたらいている。競争をしていると競争にかつこと自体が興味の対象になり、何を競争するのかの中身は二の次になってくる。競争そのもの…
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天の神よりみたまえば

「「「患者の生き方」を読んで」について 2」 天の神よりみ給えば  みなそれぞれに必要の ありて造りしものばかり  いずれも善で悪はなし 自分と同じ性情を  持たぬというて腹立てて あんな者があくかいと  決して非難をするでない あなたにとってはあかいでも  多数の人にあくならば まずまずよいではござらぬ…
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人生に絶望する前に

「患者の生き方」 で最後に取り上げた詩です。何人もの人からあの詩はどこからと聞かれます。 「生きがいの探求」 天声社 出口日出麿著 の最後にでている詩です。 淋しいでしょう 辛いでしょう しかし辛抱してください もう少しです 明けぬ闇はなく 尽きぬ冬はありません 歯を食いしばってでも 土にかじりついてでも どうな…
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ほめ言葉?

 「患者の生き方」を読んでほめてくれる人がいる。 「あのまえがきの詩と最後に出てくる詩がとても良いですね。」 「あのー、その二つは私のものではないのですが。」 「いや、あの乳がんでなくなった方の挨拶文も良かったです。」 「そ、それも、私が書いたものではありませんが。」 何はともあれ、書いたものを最後まで読んでいただ…
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