2019年5月 公開講座「患者学」開催のお知らせ

5月18日土曜日14時から 慶應大学信濃町キャンパス孝養舎の202教室にて 公開講座患者学を開催いたします。 今回のテーマは「地域包括ケアとまちづくり」 麗澤大学客員教授、元内閣官房地域活性化統合事務局長の 内田要氏に話題提供をしていただきます。 これからの医療を考える上で、まちづくりが大切になると考えられますが、 どのようにまちづくりは展開されていくのか、…

続きを読む

Comment (1)

2019年3月 公開講座「患者学」 開催のお知らせ

3月16日土曜日14時から慶應大学信濃町キャンパス孝養舎の202教室にて開催いたします。 テーマは「自己肯定感の育てかた」です。 今回は、精神神経科医師であり、臨済宗林香寺住職でもある川野泰周氏に話題提供をしていただきます。 講演タイトルは「自己肯定感と慈悲心」です。 川野氏は臨済宗の僧侶でもあり、精神神経科医師でもあり、マインドフルネスの普及に努められています。…

続きを読む

Comment (0)

2019年2月 公開講座「患者学」 開催のお知らせ

2月23日土曜日14時から慶應大学信濃町キャンパス孝養舎の202教室にて開催いたします。 テーマは「自主性と対話」です。 今回は、幼児教育に造詣の深い安威誠氏(公益財団法人 才能開発教育研究財団 常務理事)に 話題提供していただきます。 講演タイトルは 「幼児教育と患者学 ~子どもも患者も主体的、対話的で深い学びが効果的~」 安威氏はモンテソーリ教育を研究されてきたかたで…

続きを読む

Comment (0)

第50回 公開講座「患者学」のお知らせ

お陰様で2018年12月の公開講座「患者学」は第50回目となります。 12月9日日曜日14時から慶應大学信濃町キャンパス孝養舎の202教室にて開催いたします。 テーマは「病気と運動療法」です。 健康運動指導士の片瀬愛さんに「運動療法でみえてきたもの」と題して 話題提供をお願いしています。 この講座は、医療における問題を市民・患者と医療者・学生が水平な立場で対…

続きを読む

Comment (1)

2018年2月 公開講座「患者学」 例会のお知らせ

2018年2月の公開講座患者学を下記の要領で開催します。 どなたでも参加可能です。歓迎致します。 2月24日(土)午後2時から5時まで 慶應大学信濃町キャンパス孝養舎202教室にて この講座は、市民・患者と医療者・学生が水平な立場で対話をできることを目指すための練習の場です。 どなたでも参加が可能です。 2月の市民公開講座「患者学」は 、統合医療学会理事 MOA東京療院院長…

続きを読む

Comment (0)

風邪かなっておもったら

 「風邪をひいたので早く治るように薬を下さい」、 「この前の薬では風邪がまだ治らない」と 診療所を訪れる患者が後を絶たない。 患者は、「風邪を治すのは薬」だと考えている。 「風邪かなって思ったらすぐ○○○」「早めに○○を」 「くしゃみ三回、××三錠」。 幼少時からテレビのコマーシャルなどにより、風邪は薬で治すものという意識がすり込まれてきた。 しかし、風邪薬は、風邪…

続きを読む

Comment (0)

フィットネス 2009

今年の目標はメタボ傾向から脱するフィットネス。 ということで、 新年の初詣に上野不忍池の近く大本本部にお参りした後に、 アキバのヨドバシでWii Fitを買いました。 娘と比べてみると自分の肉体年齢がいっていることに吃驚。 これは大変と毎日続けることに。(今のところ) 意外と楽しみながらできるので続けられそうですが。 トレーナーはこの写真に出てくるような、 …

続きを読む

Comment (0)

ブログ22ヶ月

神宮の銀杏並木が美しい季節を迎えました。今がベストです。雨により落ちた葉が敷き詰められた並木道を気持ちよく歩いてきました。 忘年会・新年会とお酒を飲む機会多いシーズンでもあり、この季節になると私も新聞や雑誌の取材がおおくなります。MELITには、お酒に関する記事を掲載していきます。

続きを読む

Comment (4)

桜満開

東京の桜が満開になる季節を迎えた。写真家竹内敏信氏によると、実は東京の桜の満開が最も早いという。 慶應病院のある信濃町の近くでは、神宮外苑の桜が美しい。四谷の駅から上智大学にかけて、英国大使館前、千鳥が淵と桜の名所がつづく。皇居前では、柳の葉の新緑が、まぶしい。 この桜も、もう、今週末では危ないかもしれない?だから、桜の季節は気ぜわしい。何だか落ち着かない。 教員にとって、年度…

続きを読む

Comment (0)

教育にもちこまれる経済原理とは

かっての国立大学が独立行政法人になり、国からの補助が毎年減額されていくことがテレビのニュース番組でとりあげられていた。今や大学に採算性が求められているのだ。 京都府師範学校として始まり100年以上の歴史がある京都教育大学が、経費節減のために教員の人数や研究費が削られ続けているという。 その一方で、福井大学では工学部が繊維に金属の鍍金をするという技術を産学協同をおしすすめ、大学の経営を…

続きを読む

Comment (4)

ブログ13ヶ月 自由の広場

前回ブログ1周年を書いてから、この記事までに、 記事のアップが一つしかないことに気がついた。 MELITの方には、その間に8件の記事を書いているるので、 ブログの記事がMELITに移動していることになる。 MEELITはやや公的な性格を帯びてきているので、 このブログでは気楽な日常的な話題の記事を書いていきたいと思う。 今、アルコール医学生物学研究会のために札幌に来ている…

続きを読む

Comment (6)

患者の達人に学ぶ 

昨日、NHK 生活ほっとモーニングの番組で 「患者の達人に学ぶ」 というテーマがとりあげられた。 「達人」という言葉に メリットの執筆者の一人で番組にも出た sin さんは抵抗を持つようだが、私は達人も大衆化されて良い時代だろうと思う。そして、慢性病には、色々なレベルの達人がいて良いだろう。 病気の初心者は、色々なレベルの患者の達人を見て、学び教わることができる。 あるいは、患者さ…

続きを読む

Comment (500)

立春

昨日はMELITの東京オフ会を開いた。 one stepの皆さんが急に来れなくなったのは残念だったが、 同志が集うと心も温まる。 ほろ酔い気分で心地よくなり帰宅した。 今朝は立春とはいえ、全国的に寒波が襲っている。 そんな中で春のきざしを見つけた。 紅梅の蕾が綻んでいた。 私にとって、年末から1月にかけてはいつも悩ましい季節だ。 どうもついていないことが多い。 そん…

続きを読む

Comment (11)

2006年。明けましておめでとうございます。

医学部から看護医療学部に異動して始めての年末と新年を迎え、今年は自宅でゆっくりと時間を過ごした。 昨年は、9月から年末にかけて外出すること多かった。 ドイツへのスピリチュアルケアの研修旅行やインドへのマザーハウスへの訪問があり、その間にも国内の学会や講演会などで、金沢、神戸、北海道、和歌山、名古屋、大阪、福井、三重、宇都宮と度々出張があった。 インドに一緒に旅行した町田さんはもっと…

続きを読む

Comment (11)

インド・カルカッタへ

今日、早朝に出発し、今カルカッタへ向かっています。 中継点のバンコックで時間調整中です。 いのちの研究会町田さんと八木さんが一緒の旅です。 他の二人は開発途上国への旅になれているようで身軽に来られています。 カルカッタのホテルで無事インターネットにアクセスできれば、順次アップしますが、上手くつながらないときには、記事をまとめておき後でアップします。お楽しみにしてください。 写真も撮…

続きを読む

Comment (3)

「お客さんの指定の道はありますか?」

最近、タクシーにのって行き先を告げると、決まってこのように聞かれる。 タクシーの協会や会社での教育が徹底してきているのだろう。 東京は道が放射線状になっており、距離感がつかみにくい。そして、色々なルートがある。 客の思っている道と運転手の選んだ道が異なると、クレームがつくことも多いのだろう。 確かに、このように質問をしておけば、文句を言われる可能性は小さくなる。 客の選んだ道が…

続きを読む

Comment (10)

臨床パストラルケア第8回全国大会

11月12日―13日と名古屋で臨床パストラルケア教育研修センターの全国大会が開かれ、そこで講演をする機会を得た。キッペス先生が主宰する研究会の全国大会である。 http://www.pastoralcare-jp.net/pastoral/japanese/mousikomi/2005/zenkoku08/index.htm 昨年の今頃、東大のCOE「死生学の構築(リーダー島薗教授)」…

続きを読む

Comment (182)

ブログ9ヶ月 自由の広場

10月はずっと雨模様であったが、11月になり、ようやくすがすがしい青空の日が続いている。私のパソコンも新しいものに乗り換えて、10月のトラブル続きがウソのようだ。 毎月10日は、ブログの開始の記念日としてこのスペースを自由の広場として開放している。どんなコメントや質問、話題提供でも結構。ご自由に書き込んでください。 最近記事のアップがやや遅れ気味であるが、書きたいと思うことは貯まっ…

続きを読む

Comment (8)

帰国

昨日、ルフトハンザ機によりフランクフルトから関西空港に着き、フランス・ドイツでの癒しの研修旅行より帰国した。 宿泊には、マリアフリーデンのエイズホスピスでの宿泊施設、スツッツガルトの修道院の宿泊施設、アウグスブルグの神学校の寄宿施設などを利用したため、ドイツ滞在中に殆どインターネットにアクセスができなかった。 朝の6時30分には活動が始まり、夜も9時過ぎまで研修があり、バスの中でもその時間を…

続きを読む

Comment (8)

肝と栄養の会

 昨日・今日と二日間、赤坂のキャピトル東急ホテルで肝と栄養の会が行われた。 肝臓病と栄養に関心のある医師や栄養士が40人ほど集まる、こじんまりとした研究会だ。 自由で活発な討論がしやすいようにと、あまり偉い教授連は入れずに第一線で働く若手ばかりで集まった会であるが、若手であった世話人も、そのまま年齢が9歳移行しており、もはや若手ばかりとはいえなくなってしまっている。 それでも、今構…

続きを読む

Comment (5)

浅間山と雲

浅間山の麓でテニスをした。  暑い東京から離れての高原での娘達とのテニスは快適であったが、それ以上に柔らかく美しい山の上に広がる雲に眼を奪われた。 休みをとっては、浅間山とジーコとドラを撮ってばかりいると顰蹙(ひんしゅく)をかってしまった。

続きを読む

Comment (9)

応援歌

最近、やや夏ばて気味で記事のアップが遅れていますが、そんな時期にウェブリブログ(biglobeのブログ)のトップページに今週のお勧めブログとして紹介されました。https://webryblog.biglobe.ne.jp/ ウエブリブログの開発担当者のブログにもお勧めブログとして紹介されています。http://osusume.at.webry.info/200508/article_9.ht…

続きを読む

Comment (11)

ブログ6ヶ月  自由の広場

2月10日にブログを開始してより、丁度半年が経過した。6ヶ月の間に2万件をこえるアクセスがあったことは私にとっても驚きであったが、何よりもこのブログを通じて色々な人と出会うことができたことに感謝したい。そして、その人たちとの協働作業により念願のウェッブサイトMELIT(http://melit.jp/)を立ち上げることができたことも大きな収穫である。 さて、MELITとこのブログとの関係…

続きを読む

Comment (19)

米国の医療を見本にして良いのか

日本の医療は米国を手本に追っかけています。医学界のトップにいる人も米国で学んできた人です。米国への医療の留学や見学も後を絶ちません。しかし、それは一面の良い点だけを見てきたものです。私は、米国を追いかけることを危惧します。 「患者の生き方」より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日本の医療はこれからどこへ向かうのか  米国の医療をまるで理想の医療であ…

続きを読む

Comment (28)

セカンドオピニオンを求める先の医師をどうやって選択するのか

 セカンドオピニオンをえる時に、どの様な医師にかかるべきでしょう。セカンドオピニオンの目的は、まず安心をえるためです。もう一つは、治療法を自分で選択するためです。  安心のためのセカンドオピニオンは、最初の病院で治療を受けることをほとんど決めており、方針もほぼ決まっています。最終的には自宅から近い病院で治療を受けたいけれども、そこでの診断や治療法が間違っていないかを確かめるために、○○がん…

続きを読む

Comment (7)

セカンドオピニオンで開腹をまぬがれる

セカンドオピニオンを求められても、一番目の医師の下でどのような根拠でそう判断されたかが重要です。実は、2番目の方ががんを見落とす場合だってありえるからです。そうであれば、2番目の医師は一番目の医師の情報と総合的に判断する方がより確かになります。 私のところに胃がんだといわれて相談に見えた患者さんがいました。その病変ががんでないというためには、それなりの慎重さが求められるのです。 患者の生…

続きを読む

Comment (4)

何のための法律か 未成年の飲酒について

NEWSというグループの一人が18歳にもかかわらず酒を飲んで酔っ払い補導された。そして、一緒に飲んでいたフジテレビのアナウンサーまでがマスコミでバッシングにあっている。処分が甘すぎると、国家公安委員長まで登場だ。 一体この法律を世の中の人はどこまで守っているのであろうか? 高校を卒業し、大学生になれば飲酒をすることは、日本の社会では公に認められていると私は思っている。もしこの法律を厳格に…

続きを読む

Comment (19)

診療録(カルテ)はそのまま第三者に理解できるか?

都立病院を始めとして多くの病院で情報開示をうたい、情報開示はもう既に時代の大きな流れになっている。ただし、医療の現場では、まだまだ十分に対応ができているとはいえない現状がある。 つまり、情報開示をスムースにするためには、カルテは第3者が見ても解るようなものであることが前提条件になるが、必ずしもそうはなっていない。診療者のメモ程度になってしまっていたり、書いた本人にしかよく解らない内容の場合…

続きを読む

Comment (34)

セカンドオピニオンの際には 必ず紹介状をもらう

何よりも大事なことは、Ⅰ番目の医師によく聞くことですが、次に大事なことは紹介状をもらうことです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 受け持ち医に紹介状を書いてもらうために セカンドオピニオンを求める際には、今の主治医に紹介状を書いてもらうことが何よりも大切です。それがなければ、セカンドオピニオン(第二の意見)ではなく、セカンドコンサルテーション(…

続きを読む

Comment (20)